どなたにどのプレゼントがわたったのか、個人的にも興味のあったスタッフでしたが、不思議なことに、プレゼントはいくところにいくのですね~。
「知り合いのイタリア旅行話を聞いて、いいなぁと思っていた」方には、先生が個人的に所有していたベネチアに行かれた際のお土産の壁飾り。
「ビックリです!!最近、買おうとしてネットで見ていたハンカチが入っていました。偶然にしても不思議すぎです。」
「教会に行く機会があって、パーティーの前にもたまたま寄ってきたんですけど、十字架を持った天使の置物が私の所に来てくれて『ええっ!!もう願いが叶ったの?』とびっくりしました」という方。
「昔習っていて、今後どうしようかなぁまたやろうかなぁ、と考えていたんです」という方にはピンポイントで占いタロットカードが。
「知りたかった、情報が書かれた本が私の所に来ました!!」
「成城のオフィスに行くたびに、これは素晴らしい。いつか手に入れたい・・と思っていた先生の自筆の『額入りメッセージ』があたったんです」などなど
その場にいらした何人もの方が興奮した様子で感想を話して下さいました。
会場で、ご挨拶くださった方は、先生との出会いの時から今に至る奇跡の数々を、時々言葉を詰まらせながら、また照れ笑いも織り交ぜて話されます。
傍にいた人達も温かいオーラに包まれたようでした。
それぞれのプレゼント品は、皆さんがご自分で選ばれたものです。
「あのね、イソップ物語の『金の斧がいいですか?銀の斧がいいですか?』とか、日本昔話の『花咲かじいさん』の欲張りじいさんの話を思い出して、小さいのを選ぶべきか、いやいや大きい物にするかと悩みました~(笑)」「わたしも~」と楽しそうに言われる方々。
不思議な事に、必然のように、その方の元にいったのですね。
本当に最初から決まっていたかのように・・。
ご参加の皆様からはこんな感想をいただきました。一部ご紹介します。
つづく