亡くなった方との会話(1)

亡くなった方とお話をすることが出来るという事は、他の方からすると、とても特殊に思えるかも知れません。

私にはそれが、まるで友人や家族と会話をするように、或いは、初めて会う方でも仕事関係の方とは話がスムーズに進むかのように、緊張するとか言葉につまるということなく、会話ができます。それはもちろん、亡くなった方がこちらとお話をしたい時間に限られますが・・。

亡くなった方達の世界も、私達の世界もさほど変わりません。彼らは普通に生活しているように会話をしてきます。

こちらでAさんが、亡くなったBさんのことを思ったとしましょう。するとBさんは、Aさんが呼んでいる、とすぐに傍に来てくれます。

例えば、白河のセミナーの、最後の公開質問の時、会場からこのような質問があったりします。(※現在はオンラインセミナーのみ開催中です)

1、亡くなった母はどうしているだろうか?

或いは、

2、きょうだいが亡くなった時にだれも側に居なくて、寂しい思いをしたのではないか。今はどうしているか?

3、亡くなる時苦しそうだったけれど「わかってあげられなくてごめんなさい」と伝えたい。

4、急なことだったので、今、何かしてあげられることがあるか聞いてみたい

などなど、皆さん質問をたくさん抱えています。

その時にはもう、亡くなった彼らは会場に意識で飛んで来ていて、彼らなりの表現方法で答えてくれます。

白河の勉強会に参加される方達はとても優しい心の持ち主なので、こういった質問に関する話を聞いて泣いていらっしゃるのですが、話が進むにつれ、間もなく会場は爆笑となります。

つづく

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