危篤男性が元気になった理由(2)

Aさんの守護神が映像を見せてくれます。

『彼にはもう一人の女性の存在がある』とのこと。

事実かどうか、女性の存在について確めてみました。

Aさん「なぜ分かるのですか?もしかして探偵でも雇っていたのですか?」

白河 「まさか。映像で見えています。あなたは女性とのお付き合いに、戸惑っている様子が見えます。ほんの出来心のつもりが、相手はかなり本気で困った状況に陥っていたのでは?」

Aさん「え?まあ、そうでした。」

白河「あなたは、いつも仕事に関しても面倒なことや対応出来ない事柄はほとんど妻に丸投げしてきていますか?彼女は会社の経営・取引先などとのやり取りも難なくこなしていける方のようですね。」

Aさん「はい。会社を起業するときから妻がすべてやってくれ、今があります。」

白河「今回、あなたは相手の女性との問題がこじれはじめ、自分の力ではどうすることも出来ないので、妻の力を借りて解決したいという思いが今回の病気を作り出しました。」

Aさん「どういうことでしょうか?自分が作った病気とは・・。」

白河「今までトラブルは常に妻が対処してきたのですが、今回は女性問題なのでさすがに妻には説明も相談できませんでしたね。女性との解決法を考え悩んでいるうちに身も心も疲れ果て衰弱していきました。

この件はあなたにとって、妻と仕事、そしてこれまで築いてきた信用や財産の全てを失うことになりますから。」

Aさん「うっ。そんなことまで分かるのですか?確かに入院したことでその人とは連絡が取れなくなり解放されました。それまでは本当に苦しかったです。」

白河「そして死亡宣告を受けた時に、あなたは思いました。もしかしたらお通夜かお葬式の時に妻の前に彼女が現れるかも知れないと。」

つづく

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