地震・どうなるその後(3)

今日はどう聞こえるかしらと、もう一度聞いてみます。

「ん?何のことだ??」

頭の中で、これから大地震か大災害が予定されているのかしら?ともう一度思ってみる。

すると「この日に注意と準備そして“8月20日より後”」と見せられる。

前回よりは圧がうすく感じられる。そして福岡辺りの地図は今回は見えない。

地震は、今日の段階ではまだ用意されているようだ。

早い勢いの津波も見える。しかしその津波はあまり、大きくなさそうです。

7月5日以来、日本や色々な国で“祈り”が日常化して来ているようです。

最近まで、日本に住む人々は、テレビでしか世界のニュースを得られませんでした。(しかもどのチャンネルも同じ内容のみ。)

しかし今では、あらゆる情報を自分で調べられるようになり、日本がいかに安全でマナーも素晴らしい国であるかも、他国と比較することで分かり、感謝し始めてきました。

その“感謝は日本を高い波動で包み、見えないパワーが発信”されます。

その高い波動が、これからの日本を守り世界を変えていきます。

神様のわけ御霊である私達が世界のお手本になっていきます。

7月に予言されていたものが8月に来ると言う人々もいます。

地球が(ひずみ)やズレを治すために、クシャミや咳をするのを止めることは出来ませんが、この母なる地球のお陰で、人間も植物も、小さなちいさな生き物も生かされていることに感謝といたわりを持つことが大切です。

祈りは届きます。

自分の欲や得の為ではなく、全体を思いやることが大切です。

私たちは、何故生まれてきたのか。

この世の全てのものは、何かによって生かされ守られている、そのことを知り、学び感動感謝する為に生まれてきました。

どうぞ皆さんも、すべての物に“感動と感謝を毎日声に出してください”

<<太陽フレアについて>>

日本では、あまり報じられていませんが、これから太陽フレアの影響が強くあるようです。

海にそそぐ熱い何かと、電子機器などに異常な熱が感じられます。

今年の太陽フレアは史上最大だそうです。

今年の7月4日東京都知事:小池氏が太陽フレアについて話しました。

『今年は太陽の活動がピークを迎えていると予想されています。通信障害・GPSの精度が低下・過去に外国では大規模な停電が発生したという事例もあります。これらは様々な分野での影響、想定もされます』とのこと。

知事の部屋/記者会見より

停電などが、今年はあちこちで起きています。

ペットボトルに氷をつくり、万が一に備えましょう。

携帯などは充電をチェックしておきましょう。

米騒動、昔の人が米さえあればと。その意味が更にわかりました。あれば助かりますね。

停電になると、ほとんどの家ではトイレが使えません。

もう一度その対策も考え、更に災害備蓄品・用品、再点検しましょう。

では8月24日勉強会もお楽しみに。

おわり

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